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2012.04.12 (Thu)

それをつたえるためだけにぼくのじんせいがある

ごきげんようです。sgutsです。

あまりにも天気がよかったので近所を散策。
春風、散りつつある桜。見知らぬ住宅街でのそれぞれの生活。
うん、いい感じ。
平日昼間にほてほてとこんなことをしてていいのか?と思いつつ、先日までの超ハードだった某現場のご褒美だと自分に言い聞かせたりする。
するとちょっと歩くけどホームセンターとすき屋を発見。
うわ。24時間やってるし、そのうち行くしかないなー!
ていうか中央林間にもヨドバシ作ってくれよ!町田まで出ても微妙に駅から遠いんだよー。

で、帰ると注文していたDVD「STACY」と「シブヤフィフティーン」が到着。
これ、どちらもものすごくマイナーでありながら相当気合いが入っている逸品だったりする。
シブヤ~は12話あるので改めて観てから書くとして今回はSTACY。

ずっと手放した事を後悔していた作品の一つであるSTACY。
大槻ケンヂの小説「ステーシー」の映画化。

21世紀初頭。15歳から17歳までの少女たちが死んだ後、ゾンビとして蘇るという現象が発生。
その少女たちをもう一度始末(再殺)するための物語。

奇想天外で耽美的であり猟奇的。古今東西の映画や小説からいただいた美味しいシチュエーションのごった煮の様な原作。

大槻はその歌詞の中で自己犠牲ともとれる無償の愛を吐露することが多い。
文豪ボースカとかSM作家とか身代わりマリーとか。
そんな思いを原作では猟奇のオブラートに包みつつ真摯に表現していたと感じた。

映画版ではさらに大槻ケンヂのバンド、筋肉少女帯や特撮の歌詞の世界観までもがプラスされ、非常に微妙な均衡で漸くストーリーが成り立っている感じ。
これはもう 大槻版「恐怖・奇形人間」だ←分かりづらい。
音楽も特撮が担当。ファンにとっては本当に素晴らしい映画。
個人的には「GURU」の歌詞がストーリーに絡んでくる所や「13階の女」の切ないギターソロ部分、「テレパシー」のピアノ部分などの使い方がとても好き。
映像的にちょっとグロに走りすぎていてなんだかなぁ、とも思うのだけど好きな映画だ。
でも口枷+ボールギャグ装着の女子高生ゾンビ。アレは僕ならもうちょっと綺麗に撮るぞ!と思ったりしてw

でも「ドリュー違法再殺団」のノゾミ・カナエ・タマエの三人はすごくキャラが立っていて好きだなぁ。
この三人でスピンオフ作品作りたいわwww

あ、それと、作中の血しぶきの感じや造形の感じがものすごく西村映造っぽいんだけど、全く関係ないのにむしろ驚いたw

それにしても何年かおいてまた観ると本当に印象が違ってみえるな。
ストーリーはうろ覚えだけど、観ていた当時の空気感なんかは意外に鮮明に覚えていたり、不思議な感じ。

さてさて、そろそろ次回作も考えなきゃですね。
がんばろ◎



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